最先端のナノスケール構造評価ワークショップ 溶液中ナノスケール構造を可視化する

最先端のナノスケール構造評価ワークショップ~溶液中ナノスケール構造を可視化する~

日程:2019年5月23日(木)

時間:13:30~17:00(受付:13:00~)

参加費:無料

定員:15名限定

場所:マルバーン・パナリティカル事業部 東京事業所(東京都港区浜松町1-7-3 第一ビル 3F)

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プログラム

ナノスケール粒子の高濃度・形状測定

新しい粒子分析装置として、小角X線散乱(SAXS)をメインに、ナノスケール粒子の形状・構造評価例をご紹介。希釈や固定化不要、そのまま詰めて測定できるSAXSはデモンストレーションでもご覧いただけます。

ナノスケール粒子の希釈分散液を「真度」高く「個別に」測定する

一見透明に見える液中。でも、コロイドや不溶性の粒子が分散している場合があります。存在するのかしないのか。通常の方法では、なかなか追跡できない希薄分散液中のナノ粒子の挙動を、画像を利用する「ナノトラッキング(追跡)法」は可視化します。装置デモやデータ解析もご覧いただけます。

デモンストレーション

質疑応答