概要

創薬研究

・結晶多形の高感度検出、マイナーな結晶相の検出感度向上 

・ウェル中で結晶化した原薬試料の大量スクリーニングに対応 

製剤研究

・ 結晶配向の影響を受けにくい透過法測定による高精度測定 

・錠剤、 タプレット試料中の原薬の非破壊測定に対応 

・ 透過CT測定 

・スラリーフローセルによる溶液中の結晶化プロセスのIn-situ解析 

・温度や湿度を変化しての加速試験用チャンバー 

品質管理 

・連続測定に対応するチャンジャ自動測定機能  

※以下結果のグラフや画像をご覧になりたい方は、会員登録し、ログインをすると見ることが可能です。

XRDAp-1.gif

高輝度1.8KW発生器と高速検出器による高感度検出

1.8KW発生器と半導体アレイ検出器の組合せで高感度測定、測定時間を大幅に短縮できるだけではなく、これまで測定できな かった低濃度の試料や、微置試料の分析で驚異的な検出効率を発揮します。1%以下の原薬成分も高感度検出。

透過法により、試料の選択配向の影響を軽減、ピーク分離性能も向上

有機化合物の測定では、従来の反射法では配向の影響を受けやすく、ピーク見落としのリスクがあります。透過法では配向の 影愕を軽減でき、結晶多形識別に威力を発揮します。また、ピーク分離分解能が高いのも利点です。


錠剤を非破壊にて測定、含有する原薬濃度の定量に威力

透過法を用いて、非破壊にて錠剤中の結晶多形評価が可能です。原薬濃度の定量測定へも応用可能です。


X線CT像による錠剤の内部情報の観察

オプションのCTステージを追加して、X線CT透過撮影が可能です。内部構造を100 µオー ダの分解能で観察可能です。特に製剤試料等の有機物に対してコントラストが高い設計です。


フルサイズゴニオメータとPreFIXインターフェイスが実現する多様な試料ステージ群

加速試験、 温湿度アタッチメント

温度または相対湿度を変えながら、in-situ雰囲気可変XRD測定化合物の相図を把握し、最も安定な相の確認に応用温度範囲:-180℃(-10℃)~400℃

湿度範囲:2%~95%RHat 10-60℃

     2%~70%RH at 70℃



化合物スクリーニング用ウェルステージ

高性能のX-Y-Zステージを搭載したことで、ステージにウェルを装若し、ウェル中で結品化した試料を、そのまま測定することができます。高輝度X線を使用して透過、反射両モードで測定が可能ですので、短時間の測定で高分解能のデータを得ることができます。


スラリーフローセル

結晶化プロセスにおけるパラメータの決定(pH,溶液濃度)に威力 


45試料の連続測定が可能

45試料型サンプルチェンジャーが可能

反射法、透過法の両方に対応


結晶多形の識別に最適な自動化ソフトウェア

クラスター解析ソフトウエアによりデータの自動分類、結晶多形の自動識別に威力を発揮します。

FDA 21CFR Part11に対応するAudit Trailソフトウェア、IQ、OQにも対応

※結果のグラフや画像をご覧になりたい方は、会員登録し、ログインをすると見ることが可能です。

ログイン

初めての方

会員登録いただくと、以下のような会員様限定コンテンツを無料でご覧いただけます。

  • 録画版ウェブセミナー、プレゼン資料、動画
  • アプリケーションノート、技術資料、記事、ホワイトペーパー、ソフトウェアダウンロード

加えて、以下の情報が定期的に届くメールニュースにも任意でご登録いただけます。

  • 最新のマルバーン・パナリティカル製品情報、技術情報、分析について学べるセミナー・ウェブセミナー・イベント情報