
キャピラリーセル (DTS1070)
ディスポーサブルセルの使用により、ゼータ電位測定中のクロスコンタミネーションが防止できます。
コロイドや分子のゼータ電位測定は、他の測定を受けないよう、クロスコンタミネーションを防止することが重要です。 ディスポーサブルセルを利用することにより、クロスコンタミネーションを防止します。
ディスポーサブルキャピラリーセルを使うことで、正確な測定が可能となります。
キャピラリーセルは、ディスポーサブルではありますが、低伝導率のサンプルなどに何度もご利用いただくことも可能です。
自動滴定装置と接続してセルは利用可能です。 pHの範囲を変更し、複数回の測定を行うこともできます。