バイオインタラクション研究会 第6回ワークショップ

著者 Ai Kano, Wednesday, 31st July 2019

マルバーン・パナリティカルが会員として所属し、生体分子間相互作用研究の進展状況を把握するとともに、この分野の発展を目指す「バイオインタラクション研究会（BIRA）」で、第6回ワークショップが行われます。

第6回ワークショップ概要

日時：2019 年 9 月 17 日（火）13 時 10 分～16 時 50 分
場所：東京医科歯科大学（湯島キャンパス）地図
　　　M&D タワー（2 階）共用講義室 2

プログラム

座長：判谷 吉嗣（日本たばこ産業株式会社） 

  • 13 時 10 分～13 時 50 分： セレブロンを標的とする薬剤の分子機構
    伊藤 拓水（東京医科大学） 
  • 13 時 50 分～14 時 30 分：製薬企業における NMR を用いた相互作用解析
    半沢 宏之（第一三共 RD ノバーレ株式会社） 
  • 14 時 30 分～14 時 50 分：BIRA 民間企業会員様のご紹介
    織田 昌幸（京都府立大学） 
  • 休憩 

座長：円谷 健（大阪府立大学） 

  • 15 時 10 分～15 時 40 分： ラショナル改変によるアミノ酸代謝酵素の耐熱化
    水越 利巳（味の素株式会社） 
  • 15 時 40 分～16 時 10 分：構造バイオインフォマティクスに基づく蛋白質間相互作用予測
    土屋 裕子（産業技術総合研究所） 
  • 16 時 10 分～16 時 50 分：熱測定と抗体工学
    津本 浩平（東京大学） 
  • 17 時 30 分～ 懇親会

参加お申込み

ご参加にはお申し込みが必要です。こちらのバイオインタラクション研究会の案内状より、お申し込み方法および参加費についてご確認ください。

MicroCal ITCシリーズについてのお問合わせ・サンプル測定希望はこちら
MicroCal ITCシリーズついて、さらに知りたい方はこちら
カロリメーターの原理、使い方、測定のコツなど、さらに学習したい方はこちら

” style=”display: inline-block; line-height: 1; vertical-align: bottom; padding: 0px; margin: 0px; text-indent: 0px; text-align: center;”>

おすすめの記事

ご質問、お問い合わせはこちら≫

この記事は自動翻訳された可能性があります

” style=”display: inline-block; line-height: 1; vertical-align: bottom; padding: 0px; margin: 0px; text-indent: 0px; text-align: center;”>

おすすめの記事

ご質問、お問い合わせはこちら≫

" }