日本セラミックス協会 2015年 年会 岡山報告

2015年3月18日(水)~20日(金) 岡山大学 津島キャンパスで行われた、


スプレードライヤーなどを製造販売されている株式会社プリス様と共同研究を行い
ポスターセッションにて発表しました。
「スプレードライを用いたセラミックス粉末製造工程の粉体レオメトリーならびにReal Time粒子径監視技術を用いた評価」
発表:マルバーン 佐藤 文章

「リアルタイム粒度監視システムを実装したセラミックス製造用の新規スプレードライ工程の提案」
発表:株式会社プリス 川口 晋也様

研究は、スプレードライ工程をよく理解するため、リアルタイム分析をした結果とサンプリングした試料粒子の画像解析と粉体レオメトリーを使って総合的に評価した事例です。世界的にも珍しい事例ということで、たくさんの方に聞いてくださいました!

発表を終えて満足げな二人・・・
左:株式会社プリス 川口様 右:弊社 佐藤
佐藤の手に持っているのは、スプレー発生用ディスクです。

また、ポスターセッションだけではなく、口頭発表ではマルバーンの笹倉による
「統計的ラマン分光法を用いた二次電池用炭素材料粒子の新規結晶性評価」を行いました。 こちらもたくさんの方にご参加いただきまた。ありがとうございました!

今後ともこのような活動を継続的に実施していきたいと思っています。

当日発表資料ご希望の方は、marketing.japan@malvern.comまでご連絡ください。
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粉体流動性分析装置 パウダーレオメータ FT4

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