粒子分析に対する近年のトレンドとして、粒子径のみはなく粒子形態(形状、観察)などもその興味の対応となっています。形態分析に用いられるのが画像分析であり、その分析法にはDIAとSIAの2種があることが知られています。本セミナーでは、この両者の比較をし、使い分けについて提案をいたします。
セミナー中には、レーザ回折式粒子径分布測定装置マスターサイザー3000のアクセサリで、レーザ回折から得られる粒子径データを補完する粒子画像と粒子形状データをリアルタイムに得られる新製品「フロー式粒子画像アナライザー Hydro Insight(ハイドロインサイト)」もご紹介します。
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