【粒子径・ゼータ電位】粒子径・ゼータ電位測定装置 ゼータサイザーシリーズ
nanotech 2019のパネルデータをご紹介します。ナノテクノロジーの研究・開発・品質管理に貢献する、粒子径、ゼータ電位、分子量の計測が可能なゼータサイザーナノシリーズ。さまざまな粒子計測に関わる複雑な機能も、シンプルなオペレーションで使用可能な、機能性に富んだ装置です。
粒子径測定の新アルゴリズムを搭載、
より簡便なソフトウェアにて直感的に操作
粒子径・ゼータ電位測定装置 ゼータサイザーシリーズ
対応アプリケーション
ナノ粒子、ミセル、インク、DDS、タンパク質、CNT、CNF、高分子
特長
- 凝集・粗大粒子の影響を最小化
- MADLSによって、高分解能で粒子径を測定
- 光学フィルタを標準搭載
パラメータ:粒子径、ゼータ電位、個数濃度
測定範囲:0.3 nm-10 μm(粒子径)
3.8 nm-100 μm(ゼータ電位)
MADLSによる高分解能測定

従来のDLSでは粒子径に3倍以上の差がないとピーク分解できませんでしたが、多角度でのDLS測定を実施し、角度依存、散乱光のノイズの影響を確認することで、分解能が向上。2倍差でもピークを分けることが可能に。
※データは150 nm+300 nmのラテックス混合サンプル
粒子径測定範囲上限の精度が向上

粒子径測定用ディスポーザブルキャピラリーセルを使用することで、ミクロンサイズの粒子の測定精度が向上
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