概要

OmniSECソフトウェアの最新のユーザインターフェースとワークフローに基づく構造により、迅速かつ直感的な適応が可能になります。 装置とシーケンスの設定、データ取得、解析をガイド形式で簡単に実行できます。

OmniSECソフトウェアは、便利で生産的な様々な機能を搭載し、ポリマー、多糖類、タンパク質の解析をサポートします。 ソフトウェアの機能を次に示します。

  • 絶対分子量と分子量分布
  • 固有粘度と分子配座
  • 複数の測定結果の重ね書き
  • 複数の測定結果の統計解析
  • Mark-Houwink桜田プロット
  • 手動または自動によるベースライン設定およびピーク検出
  • 1回のクリックで生データを測定結果に
  • 非対称バンド拡がり補正
  • 直感的に操作できる内蔵のレポートデザイナー
  • dn/dcまたはUV吸光係数の自動計算
  • ユーザーのガイドとなる統合ヘルプシステム
  • 生データ、計算結果、中間結果のエクスポート

動作

OmniSECソフトウェア(バージョン10以降)は、OmniSEC ResolveとOmniSEC Revealを直接制御することができ、測定結果をリアルタイムで取得し、表示することができます。

OmniSECソフトウェアを使用すると、装置を制御、検出器の設定、解析方法の設定をすることができます。 最後に、データを解析し、レポートを自動的に生成することができます。

仕様

システム

サンプルタイプ:

人工ポリマー

天然ポリマー(多糖、DNA)

タンパク質

測定項目:

濃度

dRI

dn/dc

dUV

dA/dc

光散乱法の散乱強度(SLS)

平均分子量(Mn、Mw、Mz)

多分散度

回転半径(Rg)

固有粘度(IV)

Mark-Houwink aおよびK

流体力学的半径(粘度から算出)

データー取得速度:
100 Hz
最低限のコンピュータの仕様:
Windows 7 Professional 64 bit(Windows 8.1 Proライセンスを含む)、第4世代Intel(R) Core I7プロセッサ(Quad Core HT、3.4 GHz Turbo、HD Graphics付き)、8 GB 1600 MHz DDR3メモリ、500 GB 3.5インチSATA(7200 RPM)HDD、Full-HDモニター