世界初の炭素含有量測定用ハンドヘルド式分析装置がさらにパワーアップしました。
さらに詳しい情報をお探しですか?
見積もり、詳細情報をリクエストするか、パンフレットをダウンロードするには、以下のオプションを選択してください。
強力な組み合わせ: SciAps は Malvern Panalytical グループの一員です
SciAps Z-902 +ハンドヘルドLIBS分析装置は、人間工学に基づいて設計を刷新、重さを0.5ポンド抑え約3.5ポンド(1.6 kg)に軽量化、放熱性の改善、ソフトウェアと処理用電子部品のアップデートを行っています。
Z-902 +は、内蔵のアルゴンパージを使用した高精度な分析、QuickSortによる迅速な材料の分別、空気燃焼によるグレードの特定が可能です。アルゴンパージで操作する場合、元素によりLIBS信号が空気燃焼よりも2倍から10倍高くなります。
LIBS分析装置は、2つの分光計を使用して波長レンジを190~620nmに拡大します。装置はアプリケーションに応じて、工場出荷時に15~20の元素に対して較正が行われています。付属のProfile Builderソフトウェアパッケージで、特定の元素、独自の較正基準、スペクトル処理をカスタマイズ可能です。
Z-902 +は、任意の元素から放出された光の測定用にセットアップ可能です。工場で較正済みのZ-902 +の一般的なアプリケーションには、合金やアルミニウムなどがあります。
Z-902ソフトウェアは、高速で基本機能を備えた QuickSort、または高精度 合金測定のいずれかを選択できます。
空気燃焼による材料の迅速な選別やグレードの判定が可能。
合金分析用Z-902 +は、アルミニウム、ステンレス、鉄、銅、チタン、ニッケル、コバルトなど7つの一般的な基合金で15~20の元素を測定可能です。少ない費用でその他の基合金の追加や、独自の較正を加えることも可能です。
| 重量 | 4.35 lb(1.97 kg) 電池を含む |
|---|---|
| 寸法 | 10.75 x 2.875 x 8.625inches |
| 電源 | 内蔵充電式リチウムイオン電池、装置内充電式または外部充電器つき、AC電源 |
| Processing electronics and host processor | ARM Quad Cortex -A53 1.2GHz
メモリ: 2 GB LPDDR3、16 GB eMMC |
| Data storage | 結果用ストレージ: 32 GB SD |
| スペクトル帯域幅 | 190~420 nm |
| 許容ドリフト | 出荷時付属またはユーザーで準備した参照物質の自動ドリフト補正ソフトウェア |
| サンプルインターフェイス | 一体型カメラとレーザー式ターゲットインジケーターで、分析前や分析中にサンプルを適切に配置
QRコード/バーコードのスキャン、写真による記録、レポート生成用に2つ目の「マクロカメラ」を搭載 |
| 規制試験 | CE、RoHS、USFDA登録済み。クラス3bレーザ
内蔵サンプルセンサで、現地のLSO承認に基づきクラス1条件での動作が可能 |
| Laser raster | 内蔵Yステージで、ばらばらな位置へレーザをラスタリングしてターゲット分析や平均化を実行 |
| Data Transfer | GoogleのAndroidプラットフォーム上に構築されており、リアルタイムデータエクスポートを実現。Wi-Fi (IEEE 802.11b/g/n)、Bluetooth (BR/EDR+BLE)、GPS、USB-Cなどを内蔵し、実質的にあらゆる情報管理システムに接続可能 |
| Security | パスワード保護
マルチユーザーサポート、アクセスを設定可能 |
| Environment | SciAps独自のOpti-Purge不活性アルゴン環境により、スペクトルの信号対雑音比とUV範囲での性能が向上 |
| Calibration check | キャリブレーション検証および波長スケール検証用の内部316ステンレスチェック標準 |
| アプリケーション | Carbonアプリ:
ステンレス鋼: C、Al、Si、Ti、V、Cr、Mn、Ni、Fe、Cu、Nb、Mo、W
鉄基合金: C、Al、Si、Ti、V、Cr、Mn、Fe、Cu、Ni、Nb、Mo、Pb
基合金および較正済み元素:
アルミニウム: Be、Mg、Al、Si、Ti、V、Cr、Mn、Fe、Ni、Cu、Zn、Sr、Zr、Sn、Pb、Bi、Ag
銅基合金: Be、Al、Si、Cr、Mn、Fe、Ni、Cu、Zn、Ag、Sn、Pb、Bi
ニッケル基合金: Al、Si、Ti、Cr、Mn、Fe、Co、Ni、Cu、Nb、Mo、W、 Hf、Ta、Re
チタン基合金: Al、Ti、V、Cr、Fe、Cu、Zr、Nb、Mo、Sn
コバルト基合金: Al、Si、Cr、Mn、Fe、Co、Ni、Mo、W |
| Grade library | 500以上の等級、マルチライブラリに対応、ライブラリは追加または編集が可能 |
現場で信頼性の高い合金の炭素分析を実現します。
LIBSセンサ: 高分解能と広範囲に対応する高度な分光計設計
内部カメラ: 分析場所を正確にターゲティング
マクロカメラ: サンプルの写真記録、バーコードとQRコードの読み取り
レポート生成: フル機能、クラウドデータ管理とレポート機能つき
細いノーズ: 溶接部やアクセスが困難な試験位置に適したテーパー形状
レーザ安全センサ: 特許取得済みのサンプルセンサにより、LSOの承認に基づきクラス1の動作が可能
直感的なAndroidオペレーティングシステムにアプリベースのソフトウェアを搭載
高解像度ディスプレイ: 見やすい背面ディスプレイ
頑丈な金属製ボディ: 耐久性を最大限に高め、サービスコストを最小化
アルゴンパージは、LIBSおよびOESを用いた定量分析に重要な操作であり、炭素分析には欠かせません。
特許を取得したSciApsのOpti-Purge技術は、正確な炭素測定の重要な要素です。Opti-Purgeが、アルゴンを必要な場所に正確に供給。スパークOESよりもアルゴン使用量が約1,000分の1で、ユーザーによるキャニスターの交換が可能です。
アルゴンキャニスターの使用により、ほとんどの合金試験で最大600サンプルを分析でき、炭素分析では125~200サンプルに対応できます。
SciApsレーザーは、5~6 MJ/パルスを50 Hzの繰り返し率でサンプルに照射します。
スパークOESユーザーなら誰でも知っているように、炭素分析にはサンプル調製が欠かせません。スパークOESと同様にLIBSの場合でも、入念な粉砕と事前の燃焼が重要です。高エネルギーで繰り返し率の高いSciApsのレーザー(50Hz)が、表面の汚染物質を素早く燃焼し、精度の高い分析を行います。
LIBSによる正確な炭素試験には、ラスタリングが重要です。Z-902は、レーザーを6つの異なる位置に動かし、3秒間の試験ごとに各スポットで0.5秒間分析を行います。
レーザーのビーム直径は、通常50 umです。このスケールでは、合金内の微小な含有物と合金の結晶構造が分析に影響する可能性があります。6つの位置で平均化を行い、システムが個々の位置だけでなく、合金の代表的なデータも収集します。
炭素試験を最良の状態で行うには、マルチショットの平均化とデータの除去が重要です。これら2つの機能を組み合わせた「分析の平均化」は、項目ごとに不一致が有意な試験データの(オプションで)除去を可能にし、自動による最終結果の生成を実現します。
高精度な分析には、適切な配置が重要です。SciApsのマイクロカメラとLEDスポットライトで推測頼みの作業を排除しましょう。カメラがサンプルを高解像度で表示し、機器の正しい配置を確実に行います。また、LEDスポットライトで、レーザーのサンプル照射位置を正確に示します。
確実な燃焼を毎回実現。
アルゴン試験にかかる費用はほんのわずかなためスパークOESよりはるかに安く、便利です。
これは現実的に、何を意味するのでしょうか。炭素試験または一般的な合金試験で異なりますが、炭素の場合はキャニスターごとに約100回、一般的な合金では、600回の試験が可能です。アルゴンキャニスター10パックの購入費用は$65 ($6.50/パック)で、それぞれの試験で6セント/回、または1セント/回となります。
炭素は必ずしも必要ではない、ということはありませんか? その場合は、SciApsに「デュアル燃焼」機能を追加することで空気中の非炭素試験が可能です。
最新のユーザーマニュアルについてはサポートにお問い合わせください。
最新のソフトウェアについてはお問い合わせください。
強力な組み合わせ: SciAps は Malvern Panalytical グループの一員です
SciAps Z-902 +ハンドヘルドLIBS分析装置は、人間工学に基づいて設計を刷新、重さを0.5ポンド抑え約3.5ポンド(1.6 kg)に軽量化、放熱性の改善、ソフトウェアと処理用電子部品のアップデートを行っています。
Z-902 +は、内蔵のアルゴンパージを使用した高精度な分析、QuickSortによる迅速な材料の分別、空気燃焼によるグレードの特定が可能です。アルゴンパージで操作する場合、元素によりLIBS信号が空気燃焼よりも2倍から10倍高くなります。
LIBS分析装置は、2つの分光計を使用して波長レンジを190~620nmに拡大します。装置はアプリケーションに応じて、工場出荷時に15~20の元素に対して較正が行われています。付属のProfile Builderソフトウェアパッケージで、特定の元素、独自の較正基準、スペクトル処理をカスタマイズ可能です。
Z-902 +は、任意の元素から放出された光の測定用にセットアップ可能です。工場で較正済みのZ-902 +の一般的なアプリケーションには、合金やアルミニウムなどがあります。
Z-902ソフトウェアは、高速で基本機能を備えた QuickSort、または高精度 合金測定のいずれかを選択できます。
空気燃焼による材料の迅速な選別やグレードの判定が可能。
合金分析用Z-902 +は、アルミニウム、ステンレス、鉄、銅、チタン、ニッケル、コバルトなど7つの一般的な基合金で15~20の元素を測定可能です。少ない費用でその他の基合金の追加や、独自の較正を加えることも可能です。
| 重量 | 4.35 lb(1.97 kg) 電池を含む |
|---|---|
| 寸法 | 10.75 x 2.875 x 8.625inches |
| 電源 | 内蔵充電式リチウムイオン電池、装置内充電式または外部充電器つき、AC電源 |
| Processing electronics and host processor | ARM Quad Cortex -A53 1.2GHz
メモリ: 2 GB LPDDR3、16 GB eMMC |
| Data storage | 結果用ストレージ: 32 GB SD |
| スペクトル帯域幅 | 190~420 nm |
| 許容ドリフト | 出荷時付属またはユーザーで準備した参照物質の自動ドリフト補正ソフトウェア |
| サンプルインターフェイス | 一体型カメラとレーザー式ターゲットインジケーターで、分析前や分析中にサンプルを適切に配置
QRコード/バーコードのスキャン、写真による記録、レポート生成用に2つ目の「マクロカメラ」を搭載 |
| 規制試験 | CE、RoHS、USFDA登録済み。クラス3bレーザ
内蔵サンプルセンサで、現地のLSO承認に基づきクラス1条件での動作が可能 |
| Laser raster | 内蔵Yステージで、ばらばらな位置へレーザをラスタリングしてターゲット分析や平均化を実行 |
| Data Transfer | GoogleのAndroidプラットフォーム上に構築されており、リアルタイムデータエクスポートを実現。Wi-Fi (IEEE 802.11b/g/n)、Bluetooth (BR/EDR+BLE)、GPS、USB-Cなどを内蔵し、実質的にあらゆる情報管理システムに接続可能 |
| Security | パスワード保護
マルチユーザーサポート、アクセスを設定可能 |
| Environment | SciAps独自のOpti-Purge不活性アルゴン環境により、スペクトルの信号対雑音比とUV範囲での性能が向上 |
| Calibration check | キャリブレーション検証および波長スケール検証用の内部316ステンレスチェック標準 |
| アプリケーション | Carbonアプリ:
ステンレス鋼: C、Al、Si、Ti、V、Cr、Mn、Ni、Fe、Cu、Nb、Mo、W
鉄基合金: C、Al、Si、Ti、V、Cr、Mn、Fe、Cu、Ni、Nb、Mo、Pb
基合金および較正済み元素:
アルミニウム: Be、Mg、Al、Si、Ti、V、Cr、Mn、Fe、Ni、Cu、Zn、Sr、Zr、Sn、Pb、Bi、Ag
銅基合金: Be、Al、Si、Cr、Mn、Fe、Ni、Cu、Zn、Ag、Sn、Pb、Bi
ニッケル基合金: Al、Si、Ti、Cr、Mn、Fe、Co、Ni、Cu、Nb、Mo、W、 Hf、Ta、Re
チタン基合金: Al、Ti、V、Cr、Fe、Cu、Zr、Nb、Mo、Sn
コバルト基合金: Al、Si、Cr、Mn、Fe、Co、Ni、Mo、W |
| Grade library | 500以上の等級、マルチライブラリに対応、ライブラリは追加または編集が可能 |
現場で信頼性の高い合金の炭素分析を実現します。
LIBSセンサ: 高分解能と広範囲に対応する高度な分光計設計
内部カメラ: 分析場所を正確にターゲティング
マクロカメラ: サンプルの写真記録、バーコードとQRコードの読み取り
レポート生成: フル機能、クラウドデータ管理とレポート機能つき
細いノーズ: 溶接部やアクセスが困難な試験位置に適したテーパー形状
レーザ安全センサ: 特許取得済みのサンプルセンサにより、LSOの承認に基づきクラス1の動作が可能
直感的なAndroidオペレーティングシステムにアプリベースのソフトウェアを搭載
高解像度ディスプレイ: 見やすい背面ディスプレイ
頑丈な金属製ボディ: 耐久性を最大限に高め、サービスコストを最小化
アルゴンパージは、LIBSおよびOESを用いた定量分析に重要な操作であり、炭素分析には欠かせません。
特許を取得したSciApsのOpti-Purge技術は、正確な炭素測定の重要な要素です。Opti-Purgeが、アルゴンを必要な場所に正確に供給。スパークOESよりもアルゴン使用量が約1,000分の1で、ユーザーによるキャニスターの交換が可能です。
アルゴンキャニスターの使用により、ほとんどの合金試験で最大600サンプルを分析でき、炭素分析では125~200サンプルに対応できます。
SciApsレーザーは、5~6 MJ/パルスを50 Hzの繰り返し率でサンプルに照射します。
スパークOESユーザーなら誰でも知っているように、炭素分析にはサンプル調製が欠かせません。スパークOESと同様にLIBSの場合でも、入念な粉砕と事前の燃焼が重要です。高エネルギーで繰り返し率の高いSciApsのレーザー(50Hz)が、表面の汚染物質を素早く燃焼し、精度の高い分析を行います。
LIBSによる正確な炭素試験には、ラスタリングが重要です。Z-902は、レーザーを6つの異なる位置に動かし、3秒間の試験ごとに各スポットで0.5秒間分析を行います。
レーザーのビーム直径は、通常50 umです。このスケールでは、合金内の微小な含有物と合金の結晶構造が分析に影響する可能性があります。6つの位置で平均化を行い、システムが個々の位置だけでなく、合金の代表的なデータも収集します。
炭素試験を最良の状態で行うには、マルチショットの平均化とデータの除去が重要です。これら2つの機能を組み合わせた「分析の平均化」は、項目ごとに不一致が有意な試験データの(オプションで)除去を可能にし、自動による最終結果の生成を実現します。
高精度な分析には、適切な配置が重要です。SciApsのマイクロカメラとLEDスポットライトで推測頼みの作業を排除しましょう。カメラがサンプルを高解像度で表示し、機器の正しい配置を確実に行います。また、LEDスポットライトで、レーザーのサンプル照射位置を正確に示します。
確実な燃焼を毎回実現。
アルゴン試験にかかる費用はほんのわずかなためスパークOESよりはるかに安く、便利です。
これは現実的に、何を意味するのでしょうか。炭素試験または一般的な合金試験で異なりますが、炭素の場合はキャニスターごとに約100回、一般的な合金では、600回の試験が可能です。アルゴンキャニスター10パックの購入費用は$65 ($6.50/パック)で、それぞれの試験で6セント/回、または1セント/回となります。
炭素は必ずしも必要ではない、ということはありませんか? その場合は、SciApsに「デュアル燃焼」機能を追加することで空気中の非炭素試験が可能です。
最新のユーザーマニュアルについてはサポートにお問い合わせください。
最新のソフトウェアについてはお問い合わせください。