生体内の各プロセスにおける生化学的反応と構造-機能に依存する反応は、分子間相互作用によって制御されます。低分子創薬、バイオ医薬創薬の双方の研究者は、候補分子と薬の標的分子の相互作用を理解することが最も重要な要求事項です。2分子の相互作用解析から、特にアフィニティーおよび化学量論の両面を組み込むことによって、より高度な候補のランク付けが可能になります。

分子間相互作用解析は、対象分子どうしがどの程度の濃度で作用するのかというシンプルな面を持つ一方、その結合様式の違い、例えば水素結合、疎水性力、ファンデルワールス力、静電相互作用など、を解釈し始めると、はるかに複雑な解析になります。複雑な相互作用解析でも、結合相互作用をモニタリングするには、ラベルフリーでタグ無し、固定化なしの直接測定技術を用いるのが理想的で、これにより、信頼性のある高品質データが得られます。
 
マルバーン・パナリティカルは、小分子-タンパク質間およびタンパク質-タンパク質間の相互作用解析を研究するための汎用ツールとして機能する、ラベルフリーで最適な標準技術を提供します。

生体分子間相互作用

  • 2 分子間関係の熱力学的特性評価

酵素動力学

  • 酵素反応を理解し、その特性を評価することで、研究を疾患経路、創薬、バイオ燃料開発の研究をお手伝いします。

MicroCal ITC シリーズ

MicroCal ITC シリーズ

ただ1つの測定で生体分子の結合パラメータを特定

詳細
測定タイプ
ラベルフリー解析
測定温度範囲 2°C - 80°C
サンプル処理 x per 24h day - 42per 24h day
技術
マイクロカロリメトリー
等温滴定型カロリメトリー(ITC)