D24インライン試料分散機
微粒子プロセス用インライン分散機
D24分散機はプロセスから抽出された材料を希釈し、分散させると同時に、Parsumプローブの測定ゾーンに送出します。 50µm~1.2mmの範囲のDv50でより信頼性の高い粒子径測定を確実にします。これは、特に流動層内で直接測定する場合に役立ちます。
製薬および食品業界向けに特別に設計されたParsum IPP80は、粒子径50µm~6mmの固体粒子の粒子径および粒子速度のリアルタイム測定が可能な本質安全プローブです。
防塵および防水仕様のシンプルなプローブ設計により、流動層、高せん断混合および造粒プロセスを直接モニタリングできます。
Parsum IPP 80は、食品および製薬用途で、バッチ造粒プロセスでの終点検出および連続製造プロセスのリアルタイムモニタリングを行うのに使用します。 粉砕、凝集、造粒、コーティング、ふるい分けなどの工程で使用します。
小型軽量で簡単に設置でき、新規または既存のプロセスプラントへの迅速な統合が可能
最大速度50m/sの50µm~6mmの粒子の特性分析が可能
高固体含量での再現性のある測定により、流動層のリアルタイムモニタリングが可能
カスタマイズ可能なソフトウェアによるリアルタイム測定およびフィードバック
試料を抽出することなく測定を実行可能
さまざまなアクセサリにより、研磨性、付着性および粘着性粒子の測定が可能
ゾーン0および20での使用に関するATEX要件に準拠
Parsum IPP 80-P は、バッチ造粒プロセスのエンドポイント検出および連続製造プロセスのリアルタイム監視のために、食品および医薬品アプリケーションで使用されます。粉砕、凝集、造粒、コーティング、ふるい分けなどの単位操作に適用されます。
このプローブは、製薬および食品プロセスにおける粉末、ペレット、または顆粒の粒子サイズとサイズ分布を測定するように設計されています。これは、清潔さ、清掃性、衛生状態が重要な要件であるエリアに簡単に設置できる貴重な PAT ツールです。
このプローブは、従来のバッチプロセスまたは連続生産プロセスの監視に使用でき、強化された自己診断機能が含まれています。ゾーン 0/20 の動作に関して ATEX 認定を受けています。
| 測定範囲 | 50µm to 6mm |
|---|---|
| 速度測定範囲 | 0.01~50m/s |
| 濃度範囲 | 最大30v%*
* 試料および粒子の特性によって異なる |
| 分散剤、添加剤および試料と接触する材料 | 316Lステンレススチール(DIN1.4435、1.4404)
サファイアウィンドウ
|
| 寸法 | 101mm x 85mm x 65mm |
|---|
| 奥行き | 282mm |
|---|---|
| 直径 | 25mm |
| 温度(動作) | 最大100°C |
|---|---|
| 測定温度範囲 | 10°C~60°C |
| 圧力 | 最大15bar |
| 湿度 | 35 ~ 80%(結露なきこと) |
| 筐体等級 | IP 65 |
| 防爆 | ゾーン0/20のATEX認証取得済み |
| 電源 | 100-240 V, 50-60 Hz |
| 光源 | 670 nm |
|---|---|
| レーザー安全性 | Class 1 |
D24分散機はプロセスから抽出された材料を希釈し、分散させると同時に、Parsumプローブの測定ゾーンに送出します。 50µm~1.2mmの範囲のDv50でより信頼性の高い粒子径測定を確実にします。これは、特に流動層内で直接測定する場合に役立ちます。
D12試料分散機は、プロセスから抽出された材料をサンプリング、希釈、および分散すると同時に、Parsumインライン測定プローブを使用した正確な粒度分布および速度測定用にそれらを供給します。 これにより、造粒システムなどの高固体含量のプロセスで、粗粒の信頼性の高い粒子径測定を確実に行えます。
Parsum IPP70-S または IPP70-SE プローブと組み合わせて使用されるアットライン測定ステーションは、研究室内または工場で、高速かつ効率良くプロセス試料の粒子径を測定できます。
Parsum の 4 ~ 20mA インターフェースボード(オプション)は、自動化およびデータ表示のため、プローブから集中型管理システムへの粒子径データの転送を行います。 本インターフェースボードは、分析用 PC から 100m 以内に設置された最大 4 台のプローブの測定データを4-20mAに変換して、最大8チャネルに対してアナログ出力をします。
Parsumプローブは、空間フィルタ速度計測の測定原理を使用します。 これは、個別の粒子のデータを収集して粒度分布および速度分布を算出する数量ベースの弦長サイズ計測方法です。
Parsumプローブ測定ゾーンを通過する粒子は、レーザ光源から放射される光を遮断します。 結果として得られた影を、光ファイバで構成されたリニアアレイ検出器を使用して検出します。 粒子速度は、シーケンシャル検出器素子を横切る粒子の影の動きを追跡することによって計算します。 粒子径は、粒子が1本の光ファイバを遮断する時間の長さを測定することによって特定します。
大量の粒子を測定することにより、統計的に有効な結果が生成され、さまざまなサイズパラメータおよび体積ベースの分布を得ることができます。
Parsumプローブは、プロセスラインや容器に直接取り付けることができます。 試料調製は不要です。内部の圧縮されたエアーサプライを使用して、凝集体を分散したり、フローチャネルおよび光学系に材料が付着するのを防止したり、高固体含量で測定できるようになります。
測定情報は、測定ゾーンから光ファイバーケーブルを通してプローブのハウジングに転送される仕組みになっており、装置の堅牢性を高めています。 最大100mの長さのケーブルでプローブとコンピュータを直接接続できるため、安全な区域からシステムを操作することができます。 結果は、4~20mA信号を使用してPCLに報告したり、OPCまたはTCPサーバーを使用して工場の制御システムに報告したりできます。
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